元准教授のかかりつけ医が地域医療に貢献

東京にはたくさんの病院があります。

そしてかかりつけ医となる身近な診療所などもたくさんあるので、どこに行けばいいのか分からなくなります。

病院はどこも同じではなく、体調が悪いので病院に行ったのに、嫌な思いをして帰ることになるケースもあるので注意が必要です。

どのような病気で、どのような治療が行われ、何の薬が処方されたのか理解できないままでいては、到底信頼できる医師、あるいは病院となるわけがありません。

かかりつけ医は何でも気軽に相談できなければ意味がないのです。

品川区大井町にあるはやしクリニックには内科・呼吸器科があります。

医院長は元東京医科大学第一外科の准教授で、杏雲堂病院呼吸器科の部長・副院長の経験があります。

2009年に大井町にはやしクリニックを開院し、多くの臨床経験と知識をいかし、より良い医療を提供しています。

何でも相談できるかかりつけ医として、患者さんに分かりやすい医療を心がけ、少しでも地域医療に貢献できるよう努めています。

一般内科や呼吸器科、各種検診や各種予防接種もできます。

検査機器も豊富で鮮明な画像で診断できるデジタルレントゲン。

内臓の異変や肺がん、脳の異常などわずかな病変を見逃さず、数秒で撮影し瞬時に高精度、高密度な動画として描出することができます。

入院せずに睡眠時無呼吸検査もできますし、肺機能検査装置、血液ガス分析で呼吸機能の細かな検査が可能です。

予約優先で治療を行っているので、それ以外の方は診察時間の15分前までの受付が必要です。

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