パニック障害のことなら「小倉めんたるクリニック」。

パニック障害は、100人に1人から3人が発症すると言われています。今では誰がかかってもおかしくない病気になっています。全体の発症率では、女性が男性の2倍です。また発症年齢は20代から30代が最も多く、最近ではさらに若い世代での発症も多く報告されるようになりました。女性にとって、まさに結婚や妊娠出産と重なる年齢に発症が多い病気です。

そのため、治療中で薬の服用をしていることで妊娠出産を先送りにせざるを得ない患者さんもいます。しかし、パニック障害は必ず治る病気です。より早い完治を目指すにはやはり早期での治療開始がとても大切です。「小倉めんたるクリニック」では、初めての方でも来院してもらいやすいように、電話での予約は必要ありません。

お気軽に相談してください。

TOP